当店がグルテンフリー(小麦粉不使用)のペットフードをおすすめする理由

こんにちは!

LipStyle family園のむつみです。

しこたま暑いですが、もっと熱くなる情報を話します!

最後までお付き合いくださいませ!!

「これから大切なfamilyたちの身体のケアをし、将来も健康を維持しながら生活して欲しい」
という強い想いがあり、グルテンフリー(小麦粉不使用)のペットフードをおすすめしています!

※今回説明するグルテンフリー(小麦粉不使用)と、グレインフリー(穀物不使用)はことなっておりますので間違えないでくださいね。


魅力①小麦を食べないことにより、アレルギーリスク回避

 

「グルテン」とは、小麦や大麦やライ麦などの麦類に含まれるタンパク質のことです。

 

動物病院の血液検査で麦類の食物アレルギー疾患や、リウマチなどの免疫疾患だけでなく
倦怠感や自律神経失調、発達障害など色々な症状の根源になってしまいます。

グルテン(小麦)を摂取することによって小腸が傷付くことにより、栄養が腸内で上手に吸収できない状態になります。

上手に栄養が吸収できないと、皮膚被毛トラブルや、ダニや花粉などの環境中のアレルゲン(抗原)に対する過剰な免疫反応によっておこります。

グルテンフリー(小麦粉不使用)にすることにより、リスク回避できる可能性が広がります。

 


魅力②グルテンフリー(小麦粉不使用)にすることにより、原因不明の病気リスク回避

 

グルテンの「グルー/glue」を日本語にすると「接着剤」という意味です。

たんぱく質を結び付ける意味合いで使われていますが、
小麦などの麦類には、グルテンという接着剤のような粘着力の高い成分が多く含まれています。

グルテンを常に食生活に取り入れていると「接着剤」が腸壁にへばり付き、剥がれた際に傷や炎症となり、原因不明の病気を患う原因になっているという研究結果が存在しています。

グルテンフリー(小麦粉不使用)する重要性が大切な家族を守ると言っても、過言ではありません!!

ある意味、心臓よりも脳よりも、『腸』は良い物と悪いものを選別して体を造っていく最重要な器官です!

心臓:血液を送り出すポンプ

脳:体を動かす司令塔

腸:体の環境造り


魅力③グルテンフリー(小麦粉不使用)で肥満の回避

 

グルテンフリー(小麦粉不使用)にしたからと言っても、ダイエット効果があるわけではないのですよ。

決まった量を食べていれば、肥満を回避できるということです。

グレインフリーが穀物を一切使用しないに対して、グルテンフリー「小麦、大麦、ライ麦」のたんぱく質を使用していません。

穀物の必要が栄養素は血糖値の上昇を抑える低GI食品が多いので、食べることが大好きななワンちゃんは比較的太りにくい食材です。

ここだけの話、嫁さんがグルテンを取り入れなくなって、なんと1ヶ月で9㎏体重が減りました!!


魅力④グルテンフリー(小麦粉不使用)の商品は食いつきの良いと定評をいただいております。

 

 

当店の紹介する商品は、製法のこだわりや自然の素材を活かして栄養が損なわれないものを厳選しているので食いつきが良いと評判ですよ!


魅力⑤グルテンフリー(小麦粉不使用)商品の栄養バランスへのこだわり

 

胃にストレスの少ない消化吸収をサポートしています。
お腹を壊さなくなった!便通が改善された!との声が多数!

グルテンフリー(小麦粉不使用)のフードを選択したら魅力がいっぱいですね。

ひとつデメリットを言うのであれば、一般的なフードよりもお値段が少し高いです。

ですが、愛犬愛猫は他でもない あなたの大切なfamilyです!

間違いのない選択をしてあげてくださいね。


最後に

「グルテンフリー(小麦粉不使用)」のフードを選ぶことは、安心した食生活の選択肢の1つです。
その選択をすることで「今から大切なfamilyたちの身体のケア」ができ、
その結果「将来も健康を維持しながら生活ができること」に繋がる可能性が高くなると考えています。

 

グルテンフリーフードの中でも特に「食いつきが良い」と評判の良いフードはこちらです!

オーガニック食材から作られるグレインフリー(アメリカ産)「SOLVIDA(ソルビダ)」

カナダ産のオーブンベイクドタイプの食いつきに定評のある「LOTUS(ロータス)」

世界的に優れた品質として定評があるニュージーランド産の「KiaOra(キアオラ)」